スワニー式ニットの縫い方:ニット芯
ニット芯

「ニット」を縫う時には「ニット用の接着芯」を使います。 伸びる部分は横地を使う。伸びたくない部分には縦地を使う。など ニット芯の貼り方をご紹介します。

※肩は伸び止めのために「縦地」で、縫い代幅+0.5cm用意し  本縫いの際、芯の上をミシンで縫います。
※伸縮が欲しい裾や袖口などは「横地」で、  縫い代のみに貼ります。
基本となる芯を貼る位置
※肩は伸び止めのために「縦地」で、縫い代幅+0.5cm用意し  本縫いの際、芯の上をミシンで縫います。
※伸縮が欲しい裾や袖口などは「横地」で、  縫い代のみに貼ります。
芯の貼り方
貼る位置の寸法よりも長めに芯を用意します。
芯を少し伸ばしながら、衿ぐりのカーブに合わせ、アイロンで押さえる様に貼ります。
袖口や裾などは、芯を伸ばしすぎないように気を付けます。
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  • <スワニー・セレクト>ニット用接着芯・薄手タイプ 【1Mカット】 [M便 1/3] [K]
    <スワニー・セレクト>ニット用接着芯・薄手タイプ 【1Mカット】 [M便 1/3] [K]
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    ¥0
    ¥950/1mカット